レビューの設定
設定の仕組み
HeyDeer の設定は 2 か所にあります。HeyDeer 内のレビュー設定と、リポジトリ内のファイルです。HeyDeer では、組織がデフォルトを設定し、各リポジトリはそれに従うか、個々のオプションをカスタマイズします。
組織のデフォルトとリポジトリの設定
デフォルトは「組織設定」→「レビュールール」で設定します。特定のリポジトリを変更するには、「リポジトリ」→(リポジトリ)→「レビュールール」を使います。保存するまで何も変更されません。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 組織の設定に従う | リポジトリは組織の値を使用し、今後の変更にも追従します。 |
| カスタマイズ済み | リポジトリは独自の値を保持します。組織の値はその下に表示されます。 |
| 現在は組織と同じですが、組織の変更には追従しません。 | リポジトリ独自の値が、現時点では組織の値と一致しています。 |
オプションを変更するとカスタマイズされます。「組織に追従する」は 1 つのオプションを、タブの下部にある「すべて復元」はすべてのオプションをリセットします。「カスタマイズ済み」フィルターでは、変更したオプションだけが表示されます。
設定の保存場所
| 構成 | レビューで使われるバージョン | 変更できるユーザー |
|---|---|---|
| レビュールール | HeyDeer がレビューを受け付けた時点で保存されている設定 | ワークスペース管理者 |
| レビューへの指示 | HeyDeer がレビューを受け付けた時点で保存されている指示 | ワークスペース管理者 |
| MCPサーバー | HeyDeer がレビューを受け付けた時点で保存されているサーバー | GitHub 組織またはアカウントのオーナーであるワークスペース管理者 |
AGENTS.md, CLAUDE.md | PR の head。そのため、これらを編集するプルリクエストは、そのプルリクエスト自身のバージョンでレビューされます | プルリクエストのブランチにプッシュできる全員 |
.agents/checks/ | ベースブランチ。そのため、変更はマージ後に適用されます | ベースブランチにマージできる全員 |
.agents/skills/ | PR の head | プルリクエストのブランチにプッシュできる全員 |
.gitattributes | ベースブランチ | ベースブランチにマージできる全員 |
GitHub 組織のオーナーは常にワークスペース管理者です。また、管理者がリポジトリの設定を変更できるのは、GitHub でそのリポジトリにアクセスできる場合だけです。ワークスペースのメンバーを参照してください。
ルールをどこに置くべきかわからない場合は、ルールの置き場所を参照してください。
変更が反映されるタイミング
変更は、保存後に依頼されたレビューに適用されます。すでに待機中または実行中のレビューは、開始時の設定のまま実行されます。