heydeer
概要

ドキュメント

HeyDeer は、GitHub のプルリクエストをコードベースとチームの基準に照らしてレビューします。指摘事項をプルリクエストに投稿し、結果を必須にできるチェックで報告します。依頼すれば、選んだ指摘事項を修正することもできます。

ドキュメントの構成

うまく動作しない場合は、トラブルシューティングを参照してください。

仕組み

プルリクエストが作成される人またはコーディングエージェントが作成します。
HeyDeer がレビューするリポジトリ全体とチームの基準を踏まえてレビューします。
指摘事項が GitHub に表示されるレビューコメントと HeyDeer Review チェックに表示されます。
修正してマージする自分で修正するか、「HeyDeer で修正」を使います。
修正をプッシュすると、フォローアップレビューが新しいコミットを検証し、懸念が解消された会話を解決済みにします。

プルリクエストに表示される内容

HeyDeer は指摘事項を GitHub のレビューとして投稿します。ほとんどは対象の行へのインラインコメントで、深刻度、何が問題になるか、多くの場合は修正案も示されます。差分外のコードに関する指摘事項は、レビュー本文に表示されます。レビューの読み方を参照してください。

src/sync/retry.ts
18for (let attempt = 1; ; attempt++) {
19 const res = await fetch(url);
20 if (res.ok) return res;
21 await sleep(backoff(attempt));
heydeerbot
🟠 高(信頼性):404 のときにリトライのループが止まらない
fetchWithRetry() は、何度試しても成功しない 404 を含め、失敗したレスポンスをすべてリトライするため、同期ジョブがタイムアウトするまでループし続けます。
変更案
- if (res.ok) return res;
+ if (res.ok) return res;
+ if (res.status < 500 && res.status !== 429) throw new HttpError(res);
詳しく見る
修正案: リトライはサーバーエラーと 429 レスポンスに限定し、それ以外のクライアントエラーでは例外をスローします。
HeyDeer で修正
HeyDeer が GitHub に投稿する指摘事項の例。

選んだ指摘事項を HeyDeer に修正させるには、レビューでHeyDeer で修正を選択します。HeyDeer が別の PR を作成するので、それをレビューしてマージします。HeyDeer で修正を参照してください。

HeyDeer を選ぶ理由

  • HeyDeer は、コードを書いた人やエージェントとは独立して各変更をレビューします。
  • 投稿前に、各指摘事項をコードと照合して検証します。
  • AGENTS.md の規約とリポジトリのチェックの要件を、それぞれの対象ファイルに適用します。

HeyDeer を設定する

新しいワークスペースは無料プランで始まり、初月は 1,000 クレジット、以降は毎月 300 クレジットを利用できます。クイックスタートでは、GitHub App のインストールから最初のレビューまでを説明しています。

次に、現在のチームのマージ方法に合った構成を選びます: