HeyDeer にコードベースを教える
HeyDeer が読み込む情報
レビューでは、プルリクエストの変更をリポジトリ全体のコンテキストの中で読み、PR の議論や HeyDeer に与えたガイダンスもあわせて参照します。
情報源の一覧
「PR の head」はプルリクエストの最新コミット、「ベースブランチ」はマージ先のブランチで、どちらもレビューが依頼された時点のものです。
| 情報源 | バージョン | 変更方法 |
|---|---|---|
| コードの変更(自動生成ファイルを除く) | PR の head | プルリクエストにコミットをプッシュする |
| リポジトリのファイルとコミット履歴 | PR の head | プルリクエストにコミットをプッシュする |
| PR のタイトル、説明、議論 | レビューが依頼された時点 | プルリクエストを編集するか、コメントする |
| 同じリポジトリ内の関連する Issue とプルリクエスト | 現在 | 「関連する Issue を読む」設定 |
AGENTS.md, CLAUDE.md | PR の head | プルリクエストで編集する |
.agents/checks/*.md | ベースブランチ | ベースブランチに変更をマージする |
.agents/skills/ | PR の head | プルリクエストで編集する |
.gitattributes | ベースブランチ | ベースブランチに変更をマージする |
| レビューへの指示 | レビューが依頼された時点 | 「組織設定」→「レビューへの指示」、またはリポジトリの「レビューへの指示」 |
| MCPサーバー | レビューが依頼された時点 | 「組織設定」→「MCPサーバー」、またはリポジトリの「MCPサーバー」 |
レビューへの指示とリポジトリのチェックは、AGENTS.md よりも優先されます。ルールの置き場所を参照してください。
コードと議論
HeyDeer はプルリクエストの変更内容をレビューし、PR の head にある任意のファイルとコミット履歴を読んだり検索したりできます。変更によって壊れる差分外のコードを指摘することもあります。
関連する Issue を読む
「関連する Issue を読む」がオン(デフォルト)の場合、HeyDeer は変更の説明に役立つ同じリポジトリ内の Issue やプルリクエスト(PR が修正する Issue など)を読むことができます。
「組織設定」→「レビュールール」の「レビュー方法」で変更するか、リポジトリごとに変更します。設定の仕組みを参照してください。
自動生成ファイル
HeyDeer は、.gitattributes で linguist-generated と指定されたファイルをスキップします。これらのファイルはレビューされず、リポジトリのチェックにも一致しません。HeyDeer は推測しないため、ロックファイルや自動生成されたクライアントは自分で指定してください。
# .gitattributes
src/generated/** linguist-generated
pnpm-lock.yaml linguist-generated変更されたファイルがすべてスキップされた場合、HeyDeer Review チェックには No reviewable files と表示され、クレジットは消費されません。