レビューの設定
フィードバックの範囲
フィードバックの範囲は、各指摘事項を裏付ける根拠の強さに基づいて、HeyDeer がどの指摘事項を報告するかを決めます。絞り込まれるのは HeyDeer が投稿する内容であり、レビューする内容やレビューの費用は変わりません。
3 つの範囲
| 範囲 | 報告する指摘 |
|---|---|
| 簡潔 | 確信度が非常に高い指摘事項のみ。コメントは少なくなりますが、実際の問題が報告されない場合もあります。 |
| バランス(デフォルト) | 強い根拠のある指摘事項。 |
| 詳細 | 不確実性がより高い指摘事項も含みます。影響の大きいコードで役立ちます。 |
確信度は重大度とは別のものです。十分な根拠のある軽微な問題は「簡潔」でも表示される一方、疑わしい重大な問題は「詳細」でしか表示されない場合があります。範囲外の指摘事項は投稿されず、HeyDeer Review チェックを失敗にすることも、自動承認を妨げることもありません。
範囲の設定とプレビュー
「フィードバックの範囲」は、「組織設定」→「レビュールール」の「レビュー方法」で設定するか、リポジトリごとに設定します。設定の仕組みを参照してください。HeyDeer の「新しいレビュー」では、1 回のレビューに対して範囲を選べます。
範囲を比較するには、HeyDeer で完了したレビューを開き、「フィードバックの範囲をプレビュー」を使います。各範囲に含まれる指摘事項が表示され、GitHub や設定は何も変更されません。
まずは「バランス」から始め、切り替える前に最近のレビューで他の範囲をプレビューしてください。範囲を狭めると指摘事項は非表示になりますが、その原因が解決するわけではありません。ノイズを減らすを参照してください。