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コネクタ

リモートの MCP サーバーを接続すると、機能の使われ方、ログの内容、テーブルのデータ、ライブラリのドキュメントなど、コードだけではわからないことをレビューとタスクで確認できるようになります。 コネクタは有料プランで利用できます。

コネクタを追加する

コネクタを管理できるのは、GitHub 組織のオーナー、または個人アカウントのオーナーだけです。ワークスペース設定 → メンバーでは、これらのユーザーにGitHub オーナーまたはアカウントオーナーと表示されます。

有料プラン終了後を含め、無料プランではレビューとタスクに保存済みのコネクタは使われません。コネクタの削除のみ可能です。

  1. ワークスペース設定 → コネクタを開き、コネクタを追加を選択します。
  2. 名前、サーバーの HTTPS エンドポイント、サーバーが必要とするリクエストヘッダーを入力し、ツールを読み込むを選択します。
  3. 許可するツール、リポジトリ、コネクタの使用範囲を選択します。
  4. コネクタを保存を選択します。以降に開始したレビューとタスクで、そのコネクタを使用できます。
項目入力内容
名前コネクタが扱う情報(「本番環境の分析」など)。
HTTPS エンドポイントサーバーの Streamable HTTP のアドレス(https://mcp.your-service.com/mcp など)。
リクエストヘッダーサーバーが必要とする認証情報(Authorization: Bearer <token> など)。値は暗号化して保存され、再び表示されることはありません。
HeyDeer へのメモ任意:コネクタが扱う情報と、役立つ場面。

コネクタを編集するときにヘッダーの値を空欄のままにすると、保存済みの値が保持されます。エンドポイントを変更した場合は、すべての値を入力し直してください。

エンドポイントとヘッダーの要件
  • エンドポイントには、クエリ文字列、# フラグメント、ユーザー名やパスワード、443 以外のポートを含めることはできません。
  • 公開ドメイン名が必要です。IP アドレスや、.local、.internal、.test、.invalid、.example、localhost で終わる名前は使用できません。
  • コネクタには最大 10 個のヘッダーを設定でき、各値は印字可能な ASCII 文字で最大 8,192 文字です。
  • ワークスペースには最大 50 個のコネクタを追加できます。

ツール

読み取り専用ツールには、サーバーが読み取り専用と示しているツールが表示されます。それ以外のツールは、サーバーが何も示していないものも含め、すべてその他のツールに表示されます。最初にツールを読み込んだときは、読み取り専用のツールだけが許可されます。

実行の種類呼び出せるツール
レビューと Autopilot許可された読み取り専用ツール
HeyDeer で修正と @heydeer へのメンション読み取り専用かその他かを問わず、許可されたすべてのツール

エージェントは許可されたツールだけを呼び出せ、どのツールが役立つかはエージェントが判断します。サーバーのツールが変わった場合は、ツールを再読み込みを選択します。

コネクタの使用範囲

コネクタは、すべてのリポジトリまたは選択したリポジトリに適用されます。複数のリポジトリで作業するタスクでは、そのいずれかに適用されているコネクタを使用できます。

デフォルトでは、コネクタは非公開リポジトリで、書き込み権限を持つ人による変更に対してのみ使用されます。レビューやタスクでコネクタが除外されるのは、次の場合です。

  • リポジトリが公開されているか、タスクが公開リポジトリを変更できる場合
  • プルリクエストがフォークから作成されている場合
  • プルリクエストの作成者にリポジトリへの書き込み権限がない場合

公開リポジトリとフォークにもは、公開ドキュメントなど、誰が見てもよいデータを扱うコネクタにだけ選択してください。レビューやタスクのページには、除外されたコネクタとその理由が表示されます。

コネクタの呼び出し

レビューやタスクのページには、コネクタの呼び出しごとに、コネクタ、ツール、実行日時、所要時間、失敗したかどうかが一覧表示されます。送受信された内容を HeyDeer が保存することはありません。

ツールの呼び出しと、ツールが返すテキストは作業の一部であるため、その分のクレジットが加算されます。コネクタを呼び出した後にレビューが失敗した場合、そのクレジットは返還されません。クレジットの仕組みを参照してください。

プライバシーと信頼

エージェントがヘッダーの値を目にすることはありません。HeyDeer のサンドボックスが、エージェントの送信するリクエストに値を付加します。

リクエストにはコードやタスクのコンテキストが含まれることがあり、サーバーの運営者が独自のポリシーに基づいて取り扱います。読み取り専用のツールでも非公開のデータを返すことがあるため、信頼できるサービスだけを接続し、読み取り専用のデータベースロールなど必要以上の権限を持たない認証情報を使用し、必要なツールだけを許可してください。セキュリティを参照してください。

HeyDeer がコネクタのツールを読み込めない場合は、トラブルシューティングを参照してください。